Moonshine+

個人的に好きな曲たちについて書いています。

音楽(NA/EU)

Praise 「Easy Way Out」

後にAdiemusのメインヴォーカルとして活躍する Miriam Stockleyが参加していた3人組ユニット Praise が1992年に発表した唯一のアルバム Praise から。 Praise / Praise このアルバムは、ダンスビートとアンビエントミュージックと様々なエスニック系音楽を融…

Mike Oldfield アルバム紹介 その15:Tubular Bells II

Virgin Recordsとの契約が終了し、Mike Oldfieldが新たに契約した Warner Music UKから1992年に発表されたアルバムがこの Tubular Bells II 。まさしく満を持した発表だったんじゃないかと思います。 Mike Oldfield / Tubular Bells II 彼の作品の中で最も有…

Supertramp 「Take The Long Way Home」

1979年に世界的大ヒットを記録したSupertrampのアルバム Breakfast in America に収録された曲で、シングルカットもされてヒットしました。私が初めて買った輸入盤のLPレコードが実はこれなんです。 Supertramp / Breakfast in America Supertrampの全盛期と…

Procol Harum 「Whaling Stories」

Procol Harum 1970年発表のアルバム Home。私がこのアルバムを買ったのは1981年のことです。 Procol Harum / Home このアルバムを買うきっかけとなったのが、この曲「Whaling Stories」。確かNHK-FMのクロスオーバーイレブンで放送されたのを聴いたのが最初…

Mike Oldfield アルバム紹介 その14.5(番外編):アルバム未収録曲から(Virgin Records時代)

今回は番外編。Virgin Records在籍時のアルバム未収録曲から、いくつかセレクトしてみます。 アルバム未収録とは言っても、コンピレーション盤やリイシュー盤のボーナストラックとして収録された曲も多いのですが、そういうのも含みます。 1. Moonlight Shad…

日本語が入っている洋楽いろいろ

英語以外の曲紹介が続いた流れでこのネタを・・・。 同様の企画は他の方のブログでも数多く取り上げられているので今更なのですが、自分なりの特徴が出せればいいかなと思って書きました。最近の洋楽は知らないので古いものばっかりでスミマセン・・・。 「…

Veronique Sanson 「Amoureuse」

その昔、大阪のよみうりテレビで深夜に「CINEMAだいすき」という映画を放送する枠がありました。不定期で毎回シリーズが組まれて、数本の映画を毎週一作ずつ放送するというものだったと思います。その中で(たぶん1980年代後半だと思うのですが)フランス映…

I Pooh 「Parsifal」

そういえばイタリアのポップミュージックって、私はこの I Pooh しか聴いたことないんですね。おまけにこのバンドにしても初期の作品しか聴いたことがないので、語るべきネタがあまり無いのですが、今回取り上げる1973年のアルバム Parsifal のタイトル曲「P…

キーボードソロがある曲(その11):Emerson Lake & Palmer 「Farewell to Arms」

Emerson Lake & Palmer(ELP)が1992年に再結成して発表したアルバム Black Moon に収録の曲。Keith Emersonのキーボード演奏にはもっと有名なものもありますが、個人的にリアルタイムで初めて聴いたELPの作品ということで(1986年にEmerson Lake & Powell …

Solstice 「Brave New World」

イギリスのロックバンド Solstice が1984年に発表した1stアルバム Silent Dance に収録の曲。 私が持っているCDは1991年にリイシューされたものなので、買ったのもそれより後で全然リアルタイムではないのですが(というかこんなイギリスのインディーズバン…

Mike Oldfield アルバム紹介 その14:Heaven's Open

1970年代の制作手法に立ち返って制作された渾身の大作 Amarok を発表した後、Virgin Recordsとの契約であと一作アルバムを制作する必要があった Mike Oldfield は、前作からわずか8か月でこのアルバムをリリースしました。 Michael Oldfield / Heaven's Open…

Alan Parsons 「Jigue」

Alan Parsonsの曲としては珍しいアイリッシュトラッド風メロディの曲。「Jigue」というタイトルからしてそれっぽいですが、アイリッシュダンスのジグではないような・・・。 Alan Parsons Projectを解消して、Parsonsのソロ名義として1993年にリリースされた…

Kate Bush 「Jig of Life」

1985年にリリースされたKate Bushのアルバム Hounds of Love は、「Running Up That Hill」や「The Big Sky」などのヒット曲を含む、彼女の作品の中でも最も売れたアルバムなのですが、このアルバムは2つのパートに分かれていて、ビートを強調したポップな "…

The Corrs 「Erin Shore」

「Erin Shore」は「Erin's Shore」「Lough Erin Shore」といった名前でも知られる有名なアイリッシュトラッド曲。「Erin」は昔のアイルランドの呼び名だそう。また「Lough」とは、北欧のフィヨルドと同様に、氷河によって形成された内陸まで入り込んだ入江と…

Camel 「Ice」

1979年のCamelのアルバム I Can See Your House From Here 収録のインストナンバー。Andrew Latimerならではの叙情的で感情のこもったギターが堪能できる曲です。 Camel / I Can See Your House From Here 1979年なのでアルバムリリースはもちろんアナログ盤…

Mike Oldfield アルバム紹介 その13:Amarok

Mike Oldfield 1990年のアルバム Amarok、この作品を彼の最高傑作と呼ぶ人もいます。もちろん作品として客観的にみたときにはそう言えるかも知れませんし、個人的にも大好きな作品なのですが、本作と次のアルバム Heaven's Open は、一連のMike Oldfieldの作…

キーボードソロがある曲(その10):Genesis 「Follow You Follow Me」

1978年のGenesisのアルバム ... And Then There Were Three ... からシングルヒットにもなった曲です。 www.youtube.com 前作 Wind & Wuthering を最後にギタリストのSteve Hackettが抜け、Tony Banks、Phil Collins、Mike Rutherfordの3人体制となったGenes…

Pat Metheny Group 「Follow Me」

Pat Metheny Groupのアルバム Imaginary Day のCDを聴こうとして、CDラックの中を探してみたけど見つからなくて、数年前に不要なCDを整理したときに一緒に処分したのかなと半分諦めていたんですけど、よく見たらありました・・・コレ。 Pat Metheny Group / …

a-ha 「Stay On These Roads」

先日YouTubeをチェックしていたら、a-haの新曲に出会いました。10月にリリース予定のアルバム True North に収録される曲「I’m In」。 www.youtube.com 私は1980年代のa-haしか知らないので、本当に久しぶりにa-haのMorten Harketのヴォーカルを聴いたのです…

Yes 「Wonderous Stories」

YesのアルバムジャケットといえばRoger Deanのイラスト、と言っていいくらいYesとRoger Deanの親和性は強いのですが、一時期、1977年のアルバム Going For The One と1978年の Tormato のアルバムジャケットは Hipgnosis によるデザインを採用していました。…

Mike Oldfield アルバム紹介 その12:Earth Moving

前作アルバム Islands がアメリカでも販売されて、それなりの結果を得たVirgin Recordsとしては、ヴォーカル中心のアルバム制作をMike Oldfieldに要請したと思われます。Oldfield自身はたぶん乗り気ではなかったんだと思いますが、Virgin側がおだてたのか脅…

Everon 「Under Skies ... / ... Of Blue」

ドイツのシンフォニックロックバンドEveronが1995年にリリースした2ndアルバム Flood の冒頭に収録された2曲。2曲ではあるものの、メインのメロディは同じで曲間無しで繋がっているので、2トラックまとめて1曲と考えてよさそう。 Everon / Flood YouTubeにこ…

Dire Straits 「Tunnel of Love」

Dire Straitsも好きなアーティストでした。Dire Straitsといえば、メガヒットとなったアルバム Brothers In Arms が有名なのですが、個人的にはその前作 Love Over Gold が一番好きなアルバムです。 でも今回紹介するのは、さらにその一つ前のアルバム Makin…

Neil Young 「Like A Hurricane」

Neil Young の名曲として知られる「Like A Hurricane」は、Neil Youngの1977年のアルバム American Stars 'n Bars にスタジオ録音版が収録されています。その後のライブアルバム Live Rust や Weld などでの迫力のある演奏に比べるとややおとなしい感じがし…

Led Zeppelin 「The Rain Song」

過去の記事でも曲に使用されているときは名前を挙げていたんですけど、メロトロンの音色が好きです。 メロトロンがどんな楽器かというのはWikipediaに詳しく解説されていますので、こちらをご覧いただくとして・・・ ja.wikipedia.org メロトロンの単体の音…

The Moody Blues 「Nights in White Satin」

前回に引き続き1972年のヒット曲の話です。 この年のBillboardシングル年間チャートの32位にこの曲「Nights in White Satin」(邦題「サテンの夜」)が入っています。Billboard Hot 100の週間チャートでは最高位2位にランクされましたが、この曲は1967年のア…

Don McLean 「American Pie」

以前も書きましたが、私が知っている1979年以前の洋楽の多くは後追いで知ったものです。後追いの仕方としては、気に入ったバンド、アーティストの過去の作品を聴くというのが最も多いのですが、この曲は、1979年の年末(?)に、ラジオ番組の「全米 Top 40」で…

Mike Oldfield アルバム紹介 その11:Islands

Mike Oldfield / Islands 1. Wind Chimes (Part One and Part Two)2. Islands3. Flyng Start4. North Point5. Magic Touch6. The Time Has Come7. When The Nights on Fire 1987年に発表された Mike Oldfield の3年振りのアルバムは、22分に及ぶ大作1曲と6曲…

Marillion 「Beautiful」

イギリスでは現在も安定した人気を誇るロックバンド Marillion が1995年にリリースしたアルバム Afraid of Sunlight に収録された、美しいメロディとシンプルなメッセージが素敵な曲です。 www.youtube.com ビデオクリップも制作されています。 www.youtube.…

Jon Anderson 「Olympia」

YES(あ、元YESかな)のヴォーカル、 Jon Anderson が1982年に発表したアルバム Animation の1曲目に収録されているのがこの曲。 www.youtube.com 私はこのアルバムをアナログ盤で持っていたのですが、輸入盤だったので歌詞が記載されていませんでした。なの…