シンセ厚めのハードロック:Zebra 「Who’s Behind the Door」

Zebraはヴォーカルとギターを担当するRandy Jacksonを中心としたアメリカの3人組ロックバンドで、1983年にアルバム Zebra でメジャーデビューしました。この曲「Who’s Behind The Door」はこのデビューアルバムに収録された曲で、彼ら最大のヒット曲です(といってもTOP40にも入らなかった曲ですが・・・)。

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Zebra / Zebra

たぶんラジオでこの曲を聴いて気に入ったんだと思いますが、アルバム(アナログ盤)を持ってました(今は処分しちゃいましたが)。

曲を聴いてもらうと分かると思いますが、ヴォーカルスタイル(特にシャウトするところ)がLed ZeppelinRobert Plantによく似てます。サウンドも基本ハードロックです。

でも、私がこの曲を気に入ったのはヴォーカルではなく曲展開でして、イントロはアコースティックの12弦ギターの流麗なプレイで始まり、歌の中盤ではシンセストリングスとメロトロンのようなコーラスで背景が色付けされてちょっとシンフォニックな味わいとなり、後半では演奏が激しくなるんだけど、なぜかギターじゃなくてシンセの壁が目立つというちょっと変わった構成で、アルバムの中でもちょっと異色の曲でした。でもメロディがきれいでいい曲だと思いますよ。

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